2018年1月1日 日の出


ワンネスの集 ディクシャはインドのシュリ:バガヴァンが人類の苦しみからの解放のためにディバインの恩寵としてディクシャギバーとなる人々に与えてくださったエネルギーワークです。そのディクシャと不二阿祖山太神宮のことを学びあう集いとしていきたいと思います。(2018年 4月15日)


10/22日(日曜)13時よりワンネスの集い 瞑想会を開きます。

ワンネスの集いでは各自の心の聖なるものにつながる為に静かな時間の中で瞑想とムーラマントラの唱和を行います、このことで各自の心の聖なるものにつながります。 

 

私達の内側にある自分の努力ではどうしょぅも出来ない マインドや感情 例えば不安、恐怖心、イライラ(怒り)先案じ(心配性)、嫉妬心、治したい癖…などなどは人生の豊かさと至福感の体験を妨げています、この集いではディバインの恩寵を享受して真の自由と解放のプロセスを進めていきます。

 

原瞑想室(北九州市門司区大里戸ノ上2丁目-5-6)

携帯090-4993-2012☎093-371-0064


北九ワンネス瞑想会では

 

共に集う者が 悟り、目覚め、覚醒への探究の道を歩み 良き人生を謳歌し その喜びは他が為の幸せと平安を導く波動となり、慈愛に満ちた神意識のプロセスを進まんことを願っての集いです。

 

またディクシャはマインドの苦しみからの解放 聖なるエネルギーの転写です。私達のマインドは何かがあると其のことに反応して その心は不安、恐怖、怒り、嫉妬、考え…悶々と乱れ 葛藤で もがき苦しみます その結果人生をも狂わせかねません。

 

聖なるディクシャを受けますと 何が起こっても心の内側ではマインドの葛藤が無い平安な自分になっていることに気づくでしょう、聖なるディクシャ:エネルギーはマインドからの解放へと私達を変容してくれます。しかしその様に変容しても心の外側ではマインドは有ることに気づくでしょう無くなりわしません。ただ心の内側での葛藤がなく平安な自分にきづくでしょう。また…

 

精神的癒しだけでなく 社会生活での人間関係の重荷がとても軽くなり楽しい人生となります またビジネスで成功したり 経済的に豊かになったり スピリチュアルな道が飛躍的に開け目覚め覚醒のプロセスが大きく進展したり 神が物理的になるための大きな助けとなったり一人一人体験は違います。ただ一様に人々は聖なるディバインの恩寵に抱かれます。その体験やプロセスはインド:ワンネスユニバーシティーでは顕著です。


ゴールデンオーブ・ディクシャーの体験

    2016年2月 インドでの体験。 原(ゲンじい)


新しい時代の現象。(20162月の 原(ゲンじい)の体験)

 

こんにち於いて私達はゴールデンオーブ・ディクシャーが出来るようになりました、これは宇宙の現象の中でのプロセスです。素晴らしい現象が享受できる時代に入ったと思います。これは意識と科学のテクノロジー(技術)です。

 

これからの時代を理解するにあたって…物と意識はつながっているということを理解する必要があります。つまり意識から全て生まれるということです。

 

現代人は物事をお金や物質など 力で解決しようとしてきましたが、 古代の人達は意識の力で解決してきました。

 

例えば 健康問題、経済問題、人間関係、人生、仕事、家庭、子育て、等々ですが 何故いろいろな問題が次から次にと起こるのでしょうか。私達はあたかも問題の中に生きているようです。いったい解決策はあるのでしょうか、全てを解決する方法はあるのでしょうか。問題の源はなんでしょうか?

 

源を解決すれば 全ては解決します。

 

では自然界を見てみましょう、たえず変化しています、何時もいつも変化しています一つに留まっていません、自然には停滞はありません。山も木も草も川も風もたえず変化しています、…古いものは死に新しいものが生まれ その変化 それさえも同じ変化は有りません。

 

昔は何年も係っていた変化が 現代はその変化のスピードがとても早くなってます、政治も、経済も科学も医学も国際関係も色々なことがとても速いスピードで変化しています。

 

 そのような時 私達の身辺に何が起こるのでしょうか。!(^^)!

 

人はこの速い変化に対応できません。

その様な状態の時 人間の意識は低下します、人類の意識の低下は人類の間で様々の問題が起こります。これは人類の意識の低下が源となっています。

 

今の時代はとても早い速度で物事が変化しているため人は対応できず生きることに希望を見いだせません、人々の意識が低下してきます。

 

解決策は意識レベルを上げることです、しかし此れは自分の努力では不可能です。

 

此れを可能にするものが聖なるディバインの現象として私達がこの時代に手にすることができているゴールデンオーブ・ディクシャーです。

 

今回の20162月にゲンじいが体験しイニシエイションを授かったゴールデンオーブ・ディクシャーの手法です(エネルギーワーク)。 

 

今後この続きを ディクシャを受けた方の皆さまの体験を通じて記載していきたいと思っています。(^.^)


2016年 1月、2月。

ゴルデンオーブ・ディクシャ会の予定日

       2/24日インド帰国後

2月27日(土曜)子供さん参加の日。~28日(日曜)~大人の日

ゴールデンオーブ・ディクシャ会~~IN北九州

お申し込み 問い合わせ

原(ゲンじい) 携帯~ 090-4993-2012。


ゴールデンオーブディクシャの体験話(コーエンさん)一部割愛

 

 波動が頭頂のチャクラから入り,ハートチャクラをぐんぐん拡げていき、クンダリニーもぐるっと上がります。

デヴァインとの繋がりを深め、デヴァインに願いをかなえていただくディクシャではないでしょうか?

 

 

私の願いがかなうかどうかは結果を見るまでわかりませんが、通常のディクシャよりパワフルで感じやすい波動につき、初心者・OMBで体験がない方にもお勧めです。

 

イニシエーションを受けた方は、機会があるたびに、多くの方に施していただけないでしょうか。


生かされて生きる。

ディクシャは「祝福」や「恩寵」を意味するサンスクリット語で聖なるエネルギーの転写を意味しています。それは人類の歴史を通して古代から行われている手法です。すべての大陸、あらゆる文明で行われていました。ヒンドゥー教においては少なくとも数世紀の間 ディクシャという手法が保たれていました。しかし時代と共に聖なるディバインの意識の転写能力は失われ、知識や教えや分析が中心に置き換えられてしまっています。

 シュリアンマ、バガヴァンから伝わるディクシャはワンネスディクシャと呼ばれ、これまでに無い特有の手法です。ディバインの聖なる知性であるワンネスディクシャは身体のいろいろな箇所へ流れ、エネルギーポイントであるチャクラを活性化し 脳へと作用し前頭葉を活性化し頭頂葉の働きを非活性化いたします。そのことによりハートの開花が起こり 自他の無い無償の愛の心の芽生えが始まります。

 また この他 64ディクシャ、アロギャディクシャ、等々がございます。


 

皆さまこんにちは 新しい企画シャンバラ(滞在型)インドOUでは提供して下さっています。

  (私 原は6月19日~から参加して参ります。ゲンじい)

 

シャンバラに参加する人々は様々な目標をもって参加しています。

例えば 精神的な癒し、ご自身の願望を叶えるため、社会生活での人間関係を整えるため、経済的な成長のため、ビジネスで成功するため、その他のテーマについて。

またスピリチュアルな道の探究として~自由を発見するため、覚醒するため、悟りを得るため、神実現するためなど人それぞれ道は違いますがディバインは明確な気づき解答また物理的な恩寵をも与えて下さっています。

 

その他  私とってはとても楽しみな行事も行われるようです。

聖なる森でのゴールデンオーブ瞑想、テンプルでのゴールデンボール瞑想、

そして 特別なディクシャも行われます。

 

なお神秘的な目の開眼が開くか否かは あなたの滞在の長さによっても変わります。

シュリバガヴァンの言葉。

日本人の意識レベルを上げるためには、外側の状況に振り回されるのではなく、内側に入り宇宙のパワーと繋がる必要があります。そして、そのパワーを吸収しあらゆる分野の、あらゆるポジティブな目的のために使って行けるほどの高いエネルギーフィールドがあるところ、それがワンネスユニバーシティーであり、とくにシャンバラはそのために作られた特別な場所なのです。

 

此処はまさに、シュリアンマバガヴァンが全人類を覚醒に導くための、強い意図が働いているところ、究極のシャンバラです。「インドワールドワンネスセンター(シャンバラ)」が、2016年の120日に開所になりました。